世界遺産に登録された富岡製糸場の歴史や行き方とは?

2014年に世界遺産に登録される

群馬県南部の都市・富岡市内にある富岡製糸場は、富士山に続いて世界遺産に登録されました。それ以来、観光客の数が爆発していますが、こちらはフランス人が設計した明治時代に建てられた、和洋折衷なデザインが特徴の官営の工場です。そして、フランス製の機械を使い、高い技術をもつフランス人の指導を受けて明治時代まで大きな役割を果たしてきました。その後、昭和時代末期に操業停止となりましたが、建物の取り壊しは行われず保存される事になります。そんな中、2006年には国の重要文化財に指定され、2014年には世界文化遺産に登録されました。

富岡製糸場へのアクセス方法

遠方からアクセスする場合は、まず北陸新幹線や上越新幹線で高崎駅に向かってください。高崎駅で上信線という私鉄に乗り換え、上州富岡駅を下車する形になりますが、高崎駅からこの駅までの所要時間は40分弱です。駅からの距離はわずか700m程度のため、バスやタクシーを利用することなく徒歩でアクセスできます。ちなみに埼玉北部や群馬各地からなら1時間以内で着くほか、東京駅からでも上州富岡駅までは95分です。電車ではなく、車でアクセスする場合は、関越自動車道の藤岡JCTを経由して自動車道に入り、富岡ICを出てから約4km北上した場所にあります。

駅から富岡製糸場までの道沿いには魅力がいっぱい

駅から遠い観光地とは違い、富岡製糸場は駅の付近にあるため電車でアクセスする人は基本的に歩いてやってきます。そんな立地環境の中、観光客が歩く道路沿いには多数の土産店・飲食店が出店していますので、製糸場を出てから駅に直行するのではなく色々な店に立ち寄ってみてください。

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